パイズリ体験談｜池袋パイズリ.com
パイズリ体験談
最初に断っておく、が、
自分は巨乳好きでも
パイズリ好きでもない。
ただ、
人生に一度だけ、
パイズリでイカサレてしまったことがある。
その時の話をしよう。
自分はしがないアラサーサラリーマンで、
風俗遊びなんてしたことがなかった、
1発2万の高級な遊びなんて・・・
自分には関係のないものだと思っていた。
けれど、
定期的に来る無性な虚無感と
普段の仕事のストレスから、
どーしても、
人肌で抜きたくなってしまった。
一応、男なので、
風俗とはどんなものか。
デリヘルやらホテヘルの仕組みは知ってはいる。
しってはいるものの、
いざ風俗を使うとなると緊張するものだ。
とりあず、
ホテルに出向く、
風俗店に出向くのがめんどくさいので、
デリヘル（デリバリーヘルス）を
利用するこにした。
流れは至って簡単で、
「池袋 風俗」で
検索して、
出てきた検索結果の中から
よさ気なお店に電話をして
住所を告げるだけだった。
電話一本して、
これから女の子が家にくると思うと
少しドキドキした。
待つこと・・・
20分くいらいだろうか、
ピンポーン。
が鳴る。
モニター越しに
女の子を見ると、
思ってたよりちっちゃいし、
少しぽっちゃりか？
出た。
これが俗に言うパネマジか！
→パネマジ参照
ただ、モニター越しではあまり
女の子のスペックを把握できないとので、
とりあえず、
マンションの共有玄関のドアを開け、
部屋にまで来てもらうことに。
部屋にデリヘル嬢（嬢といってもロリ系の女の子）が
到着してよく見ると、
確かにホームページよりは
20％引き感は否めないが
初風俗の自分には十分すぎるスペック。
うまく表現できないが、
ちっちゃい・ロリ系のちょいポチャな女の子。
ちっちゃい子好きの自分としては
好みの分類だ。
会話も至って普通で
大学生でバイトをしていること。ｌ
まだ初めて数ヶ月であること、
風俗の仕事はそんなに嫌いではないこと。
などなど当たり障りのない会話をして、
とりあえず一緒にお風呂に入ることに。
一応、バストイレ別の
部屋だったので良かったとなと思う。
風呂場では、
これが風俗か！と言う発見があった。
それは、
シャワーを出して、
ボディーソープを手につけて、
まず自分の体を丁寧に洗ってくれるのだ。
本当はイソジン？で口うがいをしないといけないのだが、
汚そうじゃないからそれは良いとのこと。
まあ、丁寧に体を洗ってもらって、
アナルまでキレイにしてもらって、
それは勃つよね。
風俗って接客業なんだな～と
少し感動しながらも、
シャワーを終え、
体を拭いて、
いざベッドへ。
シャワーのときはあまり女の子の体まで
じっくり見ることができなかったけれど、
このタイミングで良くみることができた。。。
結構ぽっちゃりしてるのね。
まあ許容範囲だけどね。
そんなこんなで、
プレイ開始なだけど、
まあ、プレイは普通だった。
素人の女の子と”テク”が違うとか
そういう訳ではなく、
ただちょっと丁寧かな～くらいの
フェラから始まり。
自分も攻めたいので
手マン＆クンニで応酬。
向こうはまんざらでもない感の喘ぎ声（←まあ演技かもね）
結構いい感じになってきたので、
お決まり？の挿れてもいい？
の質問に断固NGの回答。
まあしょーがないので
フェラか素股フィニッシュが普通だろうから
どっちがいいのか聞いてみたところ・・・
いまパイズリを練習中とのこと。
パイズリ！？ってあのパイズリ！！！！
とちょっとテンションが上がり、
じゃあパイズリフィニッシュをお願いしようと言うことになり、
まずは自分が仰向けに寝た状態でパイズリ。
もちろん、
ローションを胸に満遍なくつて
ヌルッヌルの状態で、
おっぱいとおっぱいの間にチンを突っ込んで。
はじめはなんか
びみょ～な感じで気持ち良い訳ではなく、
ただ擦られてるな～
ローションが気持ちいいな～程度のものだったけど、
徐々にイキそうになる。
もう少し堪能したかったのと、
自分が立った状態でのパイズリ(←AVで良くあるあれ）
を体験してみたかったので、
自分が立った状態で女の子を跪かせてパイズリ。
女の子もこっちの方がやりやすかったみたいで、
勢い良くこするじゃん。
ローションを追加して、
さらに勢い良くパイズルと
さらにイキそうになる。
い、イキそうと伝えると、
フェラ抜きされる直前に
女の子が本気でフェラするみたいな感じで、
本気拘束パイズリ。
おっぱいのぷにょぷにょ感と
ローションのヌルヌル感に
最後は胸射でフィニッシュ。
人生初のパイ射は・・・・
結構気持ちよかった。
多分、もっと手練の女の子で、
慣れてる子だったらもっと気持ちよかったのかもしれないけど
これはこれで非常に満足のパイズリ体験談でした。
初風俗でパイズリってなかなかない経験だと思うので、
とっても印象に残ってる。
文章はうまくないし、
どこまで伝わるかわからないけど、
これにて完。